プロレス
プロレスと言えばやはりキング・オブ・スポーツを唱える新日本プロレスでしょう。しかし最近は、なまじ選手層が厚くなったせいか、外人選手などを入れなくなり、マンネリ化し、変化が少なくなったような気がします。大仁田を呼んだりしてますが、試合としてはとても褒められた状態ではなかったりします。"王道"全日本にステイタスで負けているかもや知れません。
|
K−1
ルールに対する戦い方が極められてきて、マンネリを感じるようになったK−1。その中で久しぶりに、力ずくを感じさせてくれる選手が現れました。ジェロム・レバンナです。彼の試合は要チェックですよ。
|
猪木イベント
現役を引退してから、国会議員やポエムをやったりして、流れ着いたのが格闘イベントプロデューサーという地位のアントニオ猪木。自らが闘い、最強を証明する必要がなくなった今、人生がとても楽しそうです。
「猪木が笑えば、世界が笑う。」
もう、格闘界の藤原道長といった感じでしょうか。そんな猪木が
放送会社を渡り歩いてプロデュースするイベントをピックアップ
します。
|
総合格闘技
2006-2005 の総合格闘技の試合
2004-2003 の総合格闘技の試合
2002-2001 の総合格闘技の試合
20世紀 の総合格闘技の試合
バーリ・トゥードとともに襲来したグレイシー一族。これによって、格闘
技の世界の地図は一気に塗り替えられてしまいました。そんな中で、UWF
が種をまいた総合格闘技がクローズアップされるようになりました。
PRIDEやバーリトゥードの試合から「これは!」と思ったのをピック
アップし記事にしていきます。
|